妊娠中でも風俗で働けるのか？妊婦専門風俗店は稼げるのか？
妊娠中でも風俗店で働くことは可能です。
もちろん母体のことや、生まれてくる赤ちゃんのことを考えれば風俗で働かない方が良いのですが、出産や出産後にはお金が掛かりますし、すぐに仕事復帰できない可能性もありますから、働ける内に稼いでおきたいと考える女性も多いでしょう。
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昼職をすれば良いのに！
「妊娠中でも風俗で働けますか？」と言った相談をすると必ず「赤ちゃんかわいそう！昼職をすれば良いのに！」と言ってくる人がいますが、妊娠が確定した後に新しく昼職を始めるのはほぼ不可能です。
すぐに産休に入ってしまう新人を雇って研修をするのは無駄ですし、体調不良で頻繁に休まれてしまうリスクもありますし、妊婦と言うことで周りは気を使わないとけません。
「妊婦さんでも昼職で働いている人いる！」と言いたくなるかもしれませんが、働いている人は妊娠する前からその企業で働いていて、仕事ができる人だけで、新規に採用された訳ではありません。
働くのは安定期からにしましょう
妊娠初期はつわりなどの体調不良をおこしやすいですし、なにより流産をしやすい時期でもありますので、妊娠16週頃以降の安定期が来るまでは風俗で働かない方が良いです。
お金が無いので16週間も働かない訳にはいかないという人もいると思いますが、そういう場合は身体への負担の少ない職種、1番おススメなのがオナクラで、若くない人はメンズエステで働くのが良いでしょう。
この2つは粘膜の接触が無いので、赤ちゃんに影響が出てしまう可能性のある性病の心配が無いのが特に良いです。
また、稼げる金額は風俗に比べると少なくなってしまいますが、ライブチャットやメールレディも選択肢のひとつになるでしょう。
妊婦専門風俗店
安定期に入ってお腹が目立ち始めたら「妊婦専門風俗店で稼げるようになるから大丈夫」とお金の心配をていない妊娠中の風俗嬢さんがるみたいですが、実は妊婦専門風俗店で妊婦の需要はほとんど無く、稼げる金額はとても少なくなります。
まず、世の中に妊婦専門風俗店は無く、あるのは母乳・妊婦専門風俗店で、男性から需要があるのは授乳プレイです。
下の画像はFANZA(旧DMM.com)が発表したAVの需要ランキングなのですが、母乳はあるのに妊婦はありません。
熟女や人妻が上位にあって、女子高生やレイプと言ったキーワードが無いことから操作はされていそうですが、FANZAでは母乳系のAVが1,741作品になのに対し、妊婦系が638作品と3分の1しか配信されていないので、妊婦のニーズがあまり無いことは事実でしょう。
また、尿系が1,658作品でしたので、授乳プレイを好む男性の数は聖水オプションを頼む男性と同じくらいになることが予想でき、風俗経験がそれなりにある女の子ならばお客さんがどれくらい来るか想像できるのではないでしょうか？
母乳・妊婦専門風俗店で働くべきタイミングは妊娠中ではなく、出産後に母乳がでるようになってからになります。
まとめ
お金が無いために妊娠中でも風俗で働かなければいけない女性が多く在籍しているのは、採用基準の低い(デブでも働ける)人妻デリやピンサロなのが現実です。
待機所は煙草臭いですし、客層も良くないので、身体への負担は多きくなっているでしょう。
昼職をしていない、貯金が無い、父親になる相手を頼れないと言った状況で妊娠してしまったら覚悟を決めて頑張るしかありません。
もしオナクラやメンズエステで働けるのであれば、働けるうちにできるだけ貯金をし、お腹が大きくなってきたら妊婦専門風俗店でのんびり働くのが良いでしょう。
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