ソープで働いている女の子は入浴剤を事前に準備しておいた方が良いよ！
ソープで働くならば入浴剤を用意しておいた方が良いです。
ロッカーやカゴの中に保管し、いつでも使える様にしておきましょう。
もちろんコンドームやウエトラと一緒で入浴剤を買うお金も自腹になります。
入浴剤はいろいろな種類がアソート化されているのを選びましょう。
複数の香りや効能の中からお客さんに選んでもらうのが良いですからね。
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ソープで使うコンドームやウエトラなどの備品は自分で用意します
用意する意味やメリット
お金が欲しくてソープで働いているのに、出費が増える事をわざわざしたくないと思うかもしれませんが、入浴剤用意する事にはメリットがもちろんあります。
臭いが取れる
普通のお風呂よりも入浴剤の入ったお風呂に入って貰う方が体臭はとれます。
これからサービスする相手が臭いよりも入浴剤の香りがした方が良いですよね。
殺菌効果も期待して入浴剤では無くバスソルトを入れる女の子もいます。
保湿になる
入浴剤には肌の保湿効果を高める効果があります。
一日に何度もお風呂に入るソープ嬢は肌荒れしやすいので、それを予防するためにも入浴剤の理由は必要だったりします。
体が温まる
マットプレイ中は体が冷えてしまいますので、それを防ぐために冬場は保温効果の高い入浴剤を使うのも良いです。
マットの下にシャワーから熱いお湯を出し続けるだけではお客さんの体を温め続ける事はできませんからね。
寒いと感じさせない方がプレイに集中しやすくなり、逝きやすくもなるでしょう。
楽しい
普通の入浴剤でなく泡風呂の様になるものや炭酸ガスの出る物はなんとなく楽しい気分になるので、接客中の雰囲気を良くしやすいです。
ただしお客さんの中には混浴中の女の子裸を見る事ができないのは嫌だと言う理由でこれらを嫌う人もいるので注意です。
拒否する人の対処法
「入浴剤を入れますか？」と聞くと「どっちでもいいや。」「入れなくても良いよ。」と断るお客さんもいますので、質問の仕方を工夫しましょう。
例えば「入浴剤を入れてもいいですか？」と聞けばわざわざ断るお客さんは少ないです。
また複数用意しておけば「今日は入浴剤をどれにしますか？」と入浴剤を入れる前提の質問が出来ますし、お客さんと一緒に選んだりしながら会話を盛り上げる事ができます。
温泉の元シリーズを準備し「今日はどこの温泉に行きますか？笑」なんて会話をするのも良いでしょう。
サービスの流れはいつも一緒になりがちなので、変化をつける事ができるのもメリットになります。
既婚者は諦めよう
入浴剤を拒否する理由が「匂いが残ってしまい妻にバレる恐れがあるから。」と言う人には無理に進めない様にする事と、その事をきちんと覚えておいてリピートされた時に同じ質問を繰り返さない様にしましょう。
無香料の入浴剤としてキュレルと言う物があるので準備しておいても良いと思うのですが、既婚者さんは用心して使用しないと思います。
予算は？
「お金を稼ぐためにソープで働いているのだから高い物は買いたくない。」
こんな女の子は多いと思いますが、入浴剤なんて安い物です。
例えばバブの小分けされた物の場合だと1個当たり50円です。
少し安っぽいですが、格安～大衆くらいでしたらこれで問題無いでしょう。
中級～高級ならばツムラの日本の名湯シリーズが良いと思います。
これでも1個80円程度です。
お金がかかるよりも荷物がかさばると言う方がデメリットかもしれません。
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