援デリで働く女の子が男性客に首を絞められて殺されそうになる事件が発生！！
2016/11/19
援デリで働いていると思われる女の子がお客さんである男性から強盗の被害にあったという事がニュースとして報道されていました。
(援デリではなく個人営業の可能性もありますが、現状では出会い系を利用した援助交際はほぼ援デリだと思います。)
女性から現金を奪ったとして、警視庁渋谷署は強盗容疑で、東京都江戸川区松島の無職、島津隆容疑者（３９）を逮捕した。「交際したかったが、金を要求されて腹が立った」などと容疑を認めている。
逮捕容疑は、昨年１１月２９日午後５時半ごろ、渋谷区道玄坂のホテルで、風俗店勤務の女性（２６）を首を絞めて失神させ、現金約２０万円が入った財布を奪ったとしている。
現場の遺留品から島津容疑者の関与が浮上した。島津容疑者は女性と出会い系サイトで知り合い、犯行当日が初対面だったという。
http://www.sankei.com/affairs/news/160209/afr1602090022-n1.html
強盗容疑で逮捕されていますが首を絞められたという事は殺されていてもおかしく無かったですよね。
それにしても現金20万円も持っていたのは凄いですね！
やはり風俗嬢は稼げる仕事なんですね。
ただ風俗の仕事だとクレジットカードを作れなかったりするので買い物をする時など大金を持ち歩かないといけないのは怖いですね。
援デリの危険性
援デリもデリヘルと同じでラブホなどで2人きりで会う物なのですが、援デリの場合は危険度がかなり高いです。
理由は本当の素人に会えると思っているお客さんがほとんどだからです。
援デリでも会う前に金銭のやり取りに納得していたりしますが、誘い方が「信用できるかわからないから最初だけお金を下さい」とか「今支払いに困っているので今回だけとか」長い交際を匂わせたりします。
普通の男性でしたらこの時点で援助交際なんだなと理解でき、その上で会うかどうか決めるのでデリヘルと感覚は変わらないのですが、中には「会って押せば付き合える」と考えてしまう痛々しい人がいるのです。
女の子も会っている最中はお客さんとして優しく接してしまうのでこの勘違いを助長させてしまうのです。
デリヘルでさえ勘違いして「好かれている」「付き合える」と思ってしまう男性客がたまにいるくらいですからね。
性関係の仕事をする時は完全に仕事とお客さんに分からせた方が安全です。
その為には店舗型のお店(ソープやヘルス)で働くのが一番です。
この他にも援デリには危険な事がたくさんあります。
それは「最近増えている援デリは働くメリットも多いけど、デメリットも少なくない」こちらを読んで見て下さい。
女性は売春にならないの？
男性客が強盗容疑で逮捕されていますが、お金を要求した被害女性は売春容疑で捕まったりはしないのかと疑問に思う人もいるでしょう。
それに関しては次の記事を読んでみて下さい。
※詳細記事
援助交際は違法行為じゃないって本当ですか？
まとめ
お店を選ぶときに稼げるかどうかは非常に大切ですが、安全かどうかもしっかり考えましょう。
店舗型(ソープ・ヘルス)>無店舗型(デリヘル・ホテヘル)>裏風俗(援デリなど違法店)
この順番で危険度は増して行きます。
店舗型のお店が安全で良いと思うのですが、無い地域もありますし営業時間の問題で働けない人もいるでしょう。
もし無店舗型で働くのであれば大手のグループ店が良いです。
個人店に比べればちゃんとした男性店員も多いですしお客さんの管理もしっかりしています。
効率よく稼ぐ方法
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働いて欲しいと思っている訳ですから、自分で面接に応募するよりも高い給料で働く事が可能になります。
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スカウトサイトとして有名なのはＱプリです。
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