個室待機と集団待機のお店って働くならどっちがいいの？
2016/11/21
風俗店にはいろいろな待機パターンがあります。
店舗型の場合
・個室待機
・集団待機
無店舗型の場合
・個室待機
・集団待機
・外待機
・自宅待機
・車待機
まず店舗型の場合ですが、お客さんとプレイする部屋の数で個室か集団かが決まります。出勤する女性の人数が部屋数が多ければ集団待機は必須です。
店舗内にある待機用の部屋で待機する事になります。
また、お店によっては部屋数と同じ人数しか出勤できない様にし、個室待機のみにしている場合もあります。
無店舗型の場合はそのお店の経営方針次第になっています。
基本的にデリヘルなどの無店舗型のお店だとマンションなどの一室を待機場所としている場合が多いです。
その部屋でそのまま集団待機とするか、内装をいじって漫画喫茶の様に個室にするかになります。
この改装にはお金がかかりますし、広い部屋が必要になります。
集団待機よりも個室待機の方がお金がかなりかかるので、個室待機のお店は経営が上手くいっている証拠です。
このことからも働くならば個室待機のお店の方が良いのです。
※店舗型の場合はどうしても部屋が狭いので個室への改装ができない場合が多いです。
面接に行ってみないと普通は個室待機か集団待機かわからないですが、風俗専門の求人サイトを使えば完全個室待機のお店が簡単に探せます。
個室待機、集団待機だけでなく日払いなのかどうか、保証があるのかどうかなども一緒に検索する事ができるので便利です。
無店舗型のお店の場合に集団待機が嫌で外待機・車待機・自宅待機をしている人もいると思います。
気づかれしなくて良いのですが、デメリットはかなりあります。
まずはお金がかかるです。
外待機の場合は漫画喫茶やカフェなどで待機する人がほとんどだと思います。
このっときかかったお金を手当として払ってくれるお店はかなり少ないです。
またフリー客を回してくれる比率が低くなる可能性があります。
事務所で集団待機をしている人の方が派遣を速やかにできますからね。
特に自宅待機の人は後回しにされやすい傾向があるみたいです。
自宅待機は指名客以外には着かない人や、高級店で1本、2本の少ない本数で稼げるお店の場合以外はしない方が良いと思います。
個室待機をできるだけ導入したいと思っているのはお店側もです。
働く女の子同士でトラブルになってしまい辞められてしまうパターンもけっこう多いみたいです。
「お金を貸してと頼まれた」
「一緒にホストに行こうと誘われる」
「ネズミ講・宗教の勧誘をされた」
働く女性同士のトラブルはかなり多いです。
特に嫌な思いをするのは人気嬢ばかりですからね。
妬みや嫉妬は女性だらけの職場では仕方ないのです。
出来る限り個室待機ができるお店を探すのが良いと思います。
お客さんとの事以外でストレスをできるだけ感じない職場が一番良いと思います。
効率よく稼ぐ方法
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