S女じゃない、普段は受け身でもM性感で働く事はできますか?
2016/11/20
普段の性癖はSではなく、Mな感じでもM性感で女王様として働きたい女性は多いと思います。
求人に書いてある募集要項にメリットがとても多いですからね。
・裸にならない
・舐めたりしない
・舐められたりしない
いわゆる3ナイと呼ばれるサービス内容になります。
フェラやキスしたりしないので性病にもなりません。
オナクラやメンズエステも3ナイ店ですがM性感はそれらのお店よりも給料が高いので人気なのです。
S女じゃなくても働けるのか?
普段はMや受身の女性でもM性感で働く事は可能です。
ただし仕事中はしっかりとS女の演技をしなければいけません。
本当はSじゃなくて仕事だからやっているという感じをお客さんに気づかれてしまうとすぐに暇嬢になってしまいます。
それに元々ドSの女性だって普段は相手を選びますよね。
お店に来るキモいデブなオジサンをいじめたいSな女性なんかいません。
仕事として演技が出来ればよいのです。
M性感はデリなどに比べてサービスをしっかりします。
お客さんがどんな事をしたいのか、どんな事をされるのを望んでいるのかを察知して実践しないといけません。
舐めたりしなくて良い楽な仕事とは思わないで下さい。
SMのSは「サディスト」ではなく「サービス」のSですからね!
M性感で働く時に注意すること
M性感はデリなどと違って少し特殊な風俗店です。
同じような感覚で働くと失敗する可能性があるので注意して下さい。
★最初は稼ぎづらい
M性感はフリー客が少ないので指名を取れるようになるまでは稼ぎが少なく安定しません。
その代りに指名客は比較的長く通ってくれますし、デリなどよりもロングコースが多いので稼げるようになります。
新人の時は練習という意味も込めて安い料金でお客さんに着く場合があります。
その時はバックももちろん安くなります。
★お客さんがみんな受け身じゃない
M性感でも本番強要してくるお客さんはもちろんいます。
「S女を攻めるのに興奮するんだよね」なんて言う自称Sな男性が来たり。
★痴女ヘルスも多い
舐めたりしたくないからM性感の面接に行ったのに実は痴女ヘルスだったなんて事もあります。
痴女ヘルスの場合だと即尺やアナル舐めなどかなりハードなプレイを要求されるので注意です。
★道具代がかかる
お店によっては最初に自分でエネマグラやペニスバンドの道具を揃えないといけなかったりします。
支給されても基本的な物だけで自分で買い足していく場合もあります。
★男性店員との講習もある
女性講習員がいたり先輩の女王様が講習してくれるお店が多いですが、前立腺マッサージは男性がいないと練習できません。
DVDやマニュアルを読むだけの講習のお店もあったりしますが、そういうお店は女の子のサービスが良くないのでお客さんは定着しないので在籍するだけ無駄だと思います。
★違法店に注意
SMクラブやM性感はマンションの部屋などをプレイルームとして用意しているお店がけっこうありますが、マンションの部屋には店舗型風俗を運営しても良い許可は下りません。
つまり違法営業なのでガサ入れの危険性があります。
ホテルヘルス型のお店で働くようにしましょう。
まとめ
M性感はデリなどに比べると誰でも稼げる仕事ではありません。
入店してすぐに辞めて行ってしまう女の子も多いです。
その代りしっかりとテクニックを身につければ長く働く事ができます。
デリヘルの場合20代前半と30代後半では在籍できるお店のランクも違ってくるので稼ぎもかなり変わりますが、M性感の場合は稼ぎがそこまで変わりません。
まさに「手に職」と言った感じになります。
長く風俗業界で働いて行こうと思ったら早めにM性感で働き始めるのが良いでしょう。
30代後半でも稼げると言ってもその年代の未経験の女性を雇ってくれるお店は少ないですからね。
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