40代になっても風俗で稼げる事が「夜の世界白書」で判明しました
2017/03/23
「Grow As People」と言う風俗店で働く女性たちを支援する団体が「夜の世界白書」と言う調査結果を公表しました。
調査方法はインターネットによるアンケート方式で、デリヘルで働く377人から回答を得られたそうです。
アンケートの中で最も注目したいのが年齢別の収入とその出勤日数です。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170317-00010006-nishinpc-soci
18~22歳の女の子の平均月収が約82万円に対して40歳以上の女性になると約18万円しかありません。
歳を取ると風俗では稼げなくなるという事を証明しているデータに見えますが、これだけ出勤日数に違いがあると差がつくのは仕方が無いと思います。
1日当たりの収入を計算すると以下の様になりました。
18~22歳:51,200円
23~27歳:46,500円
28~32歳:38,400円
33~37歳:30,450円
38~42歳:26,600円
43歳以上:26,000円
40歳以上の女性は20歳前後の若い子に比べれば稼ぎは半分になってしまいますが、一般的なサラリーマンよりもずっとずっと多くのお金を稼ぎでいる事がわかります。
「風俗の仕事には40歳の壁がある」などと高齢風俗嬢の貧困化を問題視するニュース記事などをたまに見かけますが、現実は違ったみたいです。
なぜ出勤数は少ないのか?
風俗で働いているのに月収が約18万円しか無いと言うのは確かに貧困だと思います。
しかし低収入の理由は出勤が7日しか無い事で、高齢になっているからではありません。
出勤制限があるならば掛け持ちすれば良いと思います。
人妻デリはたくさんあるのですから2店舗を掛け持つくらいたやすいでしょう。
そうすれば出勤数が倍くらいに増やせますので、月収35万円くらいまでは稼げると思います。
月収35万円あれば貧困では無いですよね?
風俗は体を使う仕事なので体力的に無理と言う人もいるかもしれません。
20歳前後の時の様な元気は無いかも知れませんが、4~5日に1日しか働かないのは流石に怠けすぎだと思います。
鬼出勤やオーラスは無理でしょうが、一休一勤くらいはできるでしょう。
どうして出勤数が7日しかないのか疑問に感じます。
貧困に苦しんでいるなら無理してでも出勤するのではないでしょうか?
セカンドキャリア
歳を重ねる事に平均出勤数が減っていくのはセカンドキャリアを築けている人が増えていくからではないでしょうか?
ある年齢を超えると、昼職の収入では足りない分だけを風俗で稼ぐ人の割合が増えるのでしょう。
風俗と言う仕事を続けていると履歴書に書ける職歴が無くなってしまい、なかなかセカンドキャリアを掴みにくいと言われていますがそんな事は無いみたいですね。
新しい仕事を始める時に一番の問題になるのが、新人だから給料が安く、生活が困難になる可能性が高いという事です。
しかし風俗で週に1日バイトをすればその問題は解決する事ができるので、意外と簡単にセカンドキャリアを手に入れている女性が多いのでしょう。
セカンドキャリアの仕事が中心となり、アルバイトで風俗店に出勤する回数が減っていくので、30代後半から急激に出勤日数が減っているのかもしれません。
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